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2018.02.26
OTHERS
Gibsonより5モデル目となるシグネチャー・モデル“Kazuyoshi Saito J-35“販売開始!
Gibsonより斉藤和義シグネチャー・モデルとしては5モデル目となる“Kazuyoshi Saito J-35”の販売が決定いたしました!
“Kazuyoshi Saito J-35”は、斉藤和義の要望が余すところ無く盛り込まれ、こだわりの仕様が微に入り細にわたり反映されたモデルとなります。
トップ材にはギブソン独自の「サーマリー・エイジド」という特殊加工が施されたアディロンダック・レッド・スプルースが使用され、新品でありながら何十年も弾き込まれてきたヴィンテージ・ギターを彷彿させるサウンドを生み出します。
その他、より現代的な演奏にも対応できるようKazuyoshi Saito J-160Eで採用された1960年代前半期に相通ずるラウンドのネックプロファイルの採用や、1930年代のデザインを醸し出す「ファイアー・ストライプ」のピックガード、そして斉藤和義のギターのシンボルカラーである深みのあるエボニー・フィニッシュの採用など、斉藤和義のこだわりに溢れたシグネチャー・モデルが完成いたしました。
2月27日(火)より各楽器店の店頭に並び始めます。
☆Kazuyoshi Saito J-35製品ページ
https://gibson.jp/acoustic-instruments/2497
下記、Gibson YouTube Channelにて公開されているティーザービデオでは昨年2017年12月にギブソンのアコースティック工場を訪れた際の映像がご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=7bxhoed5H8g&sns=em
“Kazuyoshi Saito J-35”は、斉藤和義の要望が余すところ無く盛り込まれ、こだわりの仕様が微に入り細にわたり反映されたモデルとなります。
トップ材にはギブソン独自の「サーマリー・エイジド」という特殊加工が施されたアディロンダック・レッド・スプルースが使用され、新品でありながら何十年も弾き込まれてきたヴィンテージ・ギターを彷彿させるサウンドを生み出します。
その他、より現代的な演奏にも対応できるようKazuyoshi Saito J-160Eで採用された1960年代前半期に相通ずるラウンドのネックプロファイルの採用や、1930年代のデザインを醸し出す「ファイアー・ストライプ」のピックガード、そして斉藤和義のギターのシンボルカラーである深みのあるエボニー・フィニッシュの採用など、斉藤和義のこだわりに溢れたシグネチャー・モデルが完成いたしました。
2月27日(火)より各楽器店の店頭に並び始めます。
☆Kazuyoshi Saito J-35製品ページ
https://gibson.jp/acoustic-instruments/2497
下記、Gibson YouTube Channelにて公開されているティーザービデオでは昨年2017年12月にギブソンのアコースティック工場を訪れた際の映像がご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=7bxhoed5H8g&sns=em