石川県の県木である能登ヒバ（別名：档／アテ）を使用して様々な楽器メーカーと協力し、楽器をつくり、“人”と“自然”をつなぐ地域材活性化プロジェクト“ATENOTE”。
そのATENOTEのサイトで斉藤和義のインタビュー記事が公開となりました。ゲストには能登ヒバアンバサダーの上村さや香さんも参加され、ギター製作のことや木材への想い、そして今年6月、能登半島を訪れた際のエピソードなどを語っています。
苗木から木材へ、そして楽器に生まれ変わり、人の心に響くまでのストーリーを、この記事から感じていただきたいと思います。
ぜひご覧ください。


▽ATENOTE「能登ヒバ楽器プロジェクト」斉藤和義インタビュー記事▽
https://atenote.com/interview/kazuyoshi-saito/

▽ATENOTE「能登ヒバ楽器プロジェクト」
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https://atenote.com/